

こんにちはFUUです。今回はプログラミングスクール「PRUMエンジニア留学」のご紹介です。数あるプログラミングスクールの中でもかなり実務スキルに特化した内容になっています。本気でITエンジニアを目指したい人は是非ご確認ください。
PRUMエンジニア留学って?
システム開発会社である株式会社PRUMが運営するプログラミングスクール。
元Yahoo!でエンジニアとして経験を積んだ代表が立ち上げたスクールであり国内トップレベルのノウハウが詰められています。
「留学」という名の通り、スクールに通いながらじっくり成長というよりは一気に現場でノウハウを詰め込んで成長していくイメージのカリキュラムになっています。
代表自身がYouTubeで分かりやすく説明していますのでこちらも参照ください。
PRUMエンジニア留学の特徴は?
- システム開発全体を学べる
一般的なスクールですとプログラミングに特化して学習します。ですが、実際の開発現場ではプログラミング以外の工程や業務が多数あります。PRUMエンジニア留学では現場レベルのスキルを身に着けるためにシステム開発を体系的に経験してスキルを習得できます。

- 多様なスキルが身に付く
スクールによってはJavaやHTML/CSSだけ学んで修了というものも多いですが、PRUMエンジニア留学では実務レベルを重視するため、データベースやSQL、GitHubを用いたソースコードの管理等も学べます。

引用元:PRUMエンジニア留学
- チームでの開発経験ができる
最初に個人のインプットと開発経験をした後にチームプロジェクトに参画できます。
実際に企業でITエンジニアとして働く場合は圧倒的にチームプロジェクトが多いため、より実務レベルに近い経験を積むことができます。 - 実践レベルの評価制度
エンジニアとして必要なスキルや合格基準を明確にし、実際に企業で使われるような評価制度を用いて修了可否を判定します。その為、転職時にも具体的なスキルの記載が可能になります。 - 手厚いサポート
現役のエンジニアがマンツーマンでメンターとして寄り添ってくれます。技術的な疑問だけではなく、進め方等の相談にも乗ってくれるので安心して進めることができます。また、希望者には転職サポートもついているので、業界の最新情報をもとにキャリアアドバイザーが内定までサポートしてくれます。
こんな人におススメ
- 本気でITエンジニアを目指したい人
PRUMエンジニア留学は内容が充実しているのでITエンジニアを目指すことを決めている人にはお勧めできます。反対になんとなく学んでみたい人やまだITエンジニアになる決心がついていない人には重たいカリキュラムかと思います。 - 時間をかけてでも実務レベルに近いスキルを身に着けたい人
PRUMエンジニア留学は最大で9か月の期間がかかります。その分、他では経験できないようなチーム開発の経験等ができるのが特徴です。その為、短期で基礎だけ身に着けたい方や時間の確保が難しい方には不向きかもしれません。
体験者の声
実際に体験した人の声として以下のようなものがありました。
引用元:PRUMエンジニア
PRUMエンジニア留学のチーム開発と実務では、ほとんど差がありませんでした。 PRUM以上に実務に近い形で経験が積める場所はないので、おすすめです!
よい点でいうと、個人カリキュラムはSQLから始まり、Railsチュートリアルで基礎を学ぶことができました。個人ポートフォリオも、働きながらだと、ちょうどよいボリュームでした。チーム開発は、GitHubの使い方やチームワークを学ぶことができました! ただ、やはり難しいことは多かったです。
プログラミングが全くの未経験だったので、挫折しないか不安でしたが、きちんと道筋を立てて教えてくれるので、迷わず確実にスキルアップしている実感が持てました。担当メンターに技術以外の面も気軽に相談できたので、初めてのチーム開発も安心して挑戦できました。
申し込み方法
まずはオンラインの無料相談に申し込みださい。そこで詳細の説明を聞いて不明点を解消してから受講の判断をしてください。
オンライン無料相談はこちら
万が一申し込み後に自分には合わないなと思っても30日間の返金保証がついているので安心です。
まとめ
今回はプログラミングスクールのPRUMエンジニア留学をご紹介しました。
本気で目指したい方向けのスクールになっていますので、環境を変えて一気にITエンジニアへの道を駆け上がりたい人は是非、検討してみてください。
