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「ガーディアンが気になるけど、ネットで『やばい』という声を見かけて不安…」そう感じて検索された方へ。人材業界で働く現役のプロ(退職・転職相談500名超)が、退職代行ガーディアンの料金・運営元・できること・注意点を、公式サイトで確認できた情報にもとづいてお伝えします。
- 【結論】ガーディアンは「交渉できる組合型を19,800円で」使いたい人の候補
- 退職代行ガーディアンを運営する「東京労働経済組合」とは
- 「ガーディアンはやばい」と言われる理由
- ガーディアンで失敗することはある?
- 申し込みから退職完了までの流れ【5ステップ】
- ガーディアンの評判は?評価されているポイント
- ガーディアンのデメリット・注意点
- 料金19,800円は安いのか?他社と比較
- こんな状況でも退職できる?【状況別の考え方】
- ガーディアンが向いている人・向いていない人
- 退職代行ガーディアン 基本情報
- ガーディアンで退職した後にやること【手続きチェックリスト】
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:交渉できる組合型を19,800円で。後払い・返金保証は事前に確認を
【結論】ガーディアンは「交渉できる組合型を19,800円で」使いたい人の候補
結論からお伝えします。退職代行ガーディアンは、東京労働経済組合という労働組合が直接運営する退職代行で、料金は一律19,800円(税込)です。労働組合が運営しているため、有給休暇の消化や退職日の調整を会社と交渉できます(2026年10月時点・公式サイトで確認)。
ポイント1:労働組合が直接運営しているので交渉ができる
公式サイトによると、ガーディアンは東京都労働委員会の資格審査を受けた東京労働経済組合が運営しています。民間企業の退職代行は退職の意思を伝えることが中心で、会社と交渉すると弁護士法が禁じる「非弁行為」にあたるおそれがあるとされています。労働組合には団体交渉権が認められているため、退職に伴う条件を会社と話し合えます。
ポイント2:料金は一律19,800円・追加費用なし
費用は組合加入費と組合費を合わせた19,800円で、雇用形態を問わず追加費用はないと書かれています。2026年10月に当サイトが公式サイトで確認した労働組合系のサービスの中では、OITOMA(20,000円)と並んで低い水準です。ネット上には24,800円という古い料金も残っていますが、現在の公式料金は19,800円です。
ポイント3:後払い・返金保証は記載を確認できない
一方で、2026年10月時点の公式サイトでは、後払いと返金保証の記載を確認できませんでした。支払いは銀行振込かクレジットカードの前払いです。手元にお金がない方や、返金保証を重視する方は、ほかのサービスと比べてから決めてください。
退職代行ガーディアンを運営する「東京労働経済組合」とは
ガーディアンを運営するのは、東京労働経済組合という合同労働組合(勤め先に関係なく個人で加入できる労働組合)です。公式サイトでは、東京都労働委員会の資格審査を受けた「法適合の合同労組」と説明しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 組合名 | 東京労働経済組合 |
| 資格審査 | 東京都労働委員会の資格審査を受けたと公式サイトに記載 |
| 交渉の根拠 | 労働組合法にもとづく団体交渉権 |
| できること | 退職の意思の伝達、有給消化・退職日など退職に伴う条件の交渉 |
| 組合員期間 | 3か月(退職支援が終わっても、この期間中の相談は無料と記載) |
「どこの組合が運営しているか」が公式サイトにはっきり書かれていることは、退職代行を選ぶうえで大切な確認ポイントです。公式サイトでも、労働組合を名乗っているのに振込先が株式会社になっている業者には注意するよう呼びかけています。
「ガーディアンはやばい」と言われる理由
「退職代行ガーディアン やばい」という検索が一定数あります。考えられる理由を整理します。
理由1:退職代行を使うこと自体への不安
退職代行を使うこと自体は違法ではありません。期間の定めのない雇用(正社員など)は、民法627条により、原則として退職の申し入れから2週間で退職できるとされています。退職代行は、この申し入れを本人に代わって伝えるサービスです。また、退職代行を使ったことが、転職先に自動的に伝わる仕組みはありません。
理由2:民間の退職代行と混同されている
民間企業の退職代行が交渉まで行うと、弁護士法違反のおそれがあると指摘されることがあります。ガーディアンは労働組合が直接運営しているため、交渉ができる点が民間企業とは異なります。
理由3:料金の情報が古いまま出回っている
ネット上には「24,800円」など古い料金を載せた記事が残っています。申し込み前には公式サイトで最新の料金を確認してください。
ガーディアンで失敗することはある?
期間の定めのない雇用であれば、原則として退職そのものは2週間で成立するため、「退職できなかった」という失敗は起こりにくいと考えられます。そのうえで、「思っていたのと違った」と感じやすいポイントは次の4つです。
- 有給が全日消化できなかった——交渉はできますが、残日数や退職日との兼ね合いで全日取れないことがあります
- 離職票などの書類が届くのが遅い——会社側の事務処理次第のため、依頼時に書類の送付もあわせて伝えてもらうとスムーズです
- そもそも対象外だった——公務員や業務委託契約の方は、利用前に個別の確認が必要です
- お金の請求まではできない——未払い残業代の請求や訴訟などは弁護士の業務範囲です。必要なら弁護士が対応するサービスを選びましょう
失敗を避けるコツは、「退職代行にできること・できないこと」を理解して、自分の状況に合ったサービスを選ぶことです。判断に迷う場合は、無料相談で自分のケースを伝えてから決めましょう。
申し込みから退職完了までの流れ【5ステップ】
状況や希望(退職日・有給消化など)を伝える。相談だけでもOK。
銀行振込(振込先は東京労働経済組合)またはクレジットカードで支払う。
以降、会社とのやり取りはガーディアンが窓口になる。
労働組合として会社と交渉。残っている有給を使いながら退職日を調整する。
会社から離職票・源泉徴収票などが郵送される。届いたら手続き完了。
退職日までの期間を有給休暇の消化などで調整できれば、会社に連絡した翌日から出社しなくて済むケースもあります。何時までに申し込めば当日中に会社へ連絡してもらえるかは、相談時に確認してください。
ガーディアンの評判は?評価されているポイント
※当サイトでは、出どころを確認できない個人の口コミは転載しません。ここでは、公式サイトで確認できるサービス内容をもとに、評価されやすいポイントを整理しています。最新の評判は、X(旧Twitter)で「ガーディアン 退職代行」と検索し、日付の新しい投稿を自分の目で確認してください。
評価1:労働組合が直接運営している
民間企業の「監修」や「提携」ではなく、労働組合そのものが運営している点は、公式サイトでも強調されています。交渉の窓口がはっきりしているため、「交渉してほしいのに伝言だけで終わった」というすれ違いを避けやすい仕組みです。
評価2:料金が一律で分かりやすい
雇用形態にかかわらず一律19,800円で、追加費用はないと書かれています。総額が最初から分かることは、費用のトラブルを避けるうえで安心材料になります。
評価3:退職後も一定期間相談できる
公式サイトによると、組合員期間(3か月)中は、退職支援が終わった後も無料で相談できます。書類が届かないなど、退職後のつまずきにも相談しやすい体制です。
評価4:実績を公表している
公式サイトでは、退職支援の実績を累計5万件以上と公表しています(自社の公表値です)。
ガーディアンのデメリット・注意点
注意点1:後払い・返金保証の記載がない
支払いは前払いで、後払いと返金保証の記載は公式サイトで確認できませんでした。後払いを使いたい方はOITOMA(後払い手数料9,000円)やJobsなども比較してください。
注意点2:弁護士ではないので、訴訟や法的な請求はできない
未払い残業代の法的な請求や損害賠償、労働審判・訴訟が必要なケースは、弁護士への依頼が必要です。
注意点3:転職支援は主なサービスではない
ガーディアンは退職の支援が中心です。転職活動は、転職エージェントなどを別に使うことになります。
料金19,800円は安いのか?他社と比較
| サービス名 | 運営形態 | 料金(税込) | 交渉 | 後払い/返金保証 |
|---|---|---|---|---|
| 退職代行ガーディアン | 労働組合(東京労働経済組合) | 19,800円 | 可 | 記載なし/記載なし |
| 退職代行OITOMA | 労働組合(日本通信ユニオン) | 20,000円(後払いなら29,000円) | 可 | あり/あり |
| 円満退職ユニオン | 労働組合 | 加入時16,000円(以後組合費が月6,000円) | 可 | 記載なし/あり |
| 退職代行Jobs | 民間+労働組合と提携 | 27,000円(交渉時は29,000円) | 提携組合に加入すれば可 | あり/あり |
| 退職代行SARABA | 「労働組合が運営」と記載(組合名の記載なし) | 24,000円 | 要確認 | 記載なし/あり |
※2026年10月4日に各社公式サイトで確認。正社員の料金です。
労働組合が運営するサービスの中で、ガーディアンは料金が低い水準です。後払いが必要ならOITOMAやJobs、加入時の費用をさらに抑えたいなら円満退職ユニオン(ただし組合費は月額制)も選択肢になります。各社の詳細は退職代行15社の比較表で確認できます。
こんな状況でも退職できる?【状況別の考え方】
「自分のケースは特殊で退職代行が使えないのでは」と心配する方も多いです。法律の一般的な考え方をもとに整理しました。個別の結果を保証するものではありません。
| 状況 | 考え方 |
|---|---|
| 「損害賠償する」と言われた | 退職そのものを理由に損害賠償が認められるケースはまれとされる。不安が大きい場合は弁護士に相談 |
| 有給が20日以上残っている | 労働組合として消化を交渉できる。全日取れるかは退職日との兼ね合いによる |
| 「繁忙期だから無理」と言われた | 期間の定めのない雇用なら、繁忙期であることは退職を止める理由にならないと考えられる |
| 借り上げ社宅に住んでいる | 退職の連絡はできる。退去の日程や手続きは別途調整が必要 |
| 入社して間もない・試用期間中 | 試用期間中でも、退職の申し入れのルールは基本的に同じ |
未払い残業代の請求や、会社との法的な争いが必要なケースは、弁護士が対応する退職代行を検討してください。
ガーディアンが向いている人・向いていない人
向いている人
- 交渉できる労働組合型を、費用を抑えて使いたい人
- 有給消化や退職日の交渉をしてほしい人
- 会社から強く引き止められそうな人
- 運営している組合の名前がはっきりしたサービスを選びたい人
向いていない人
- 後払いや返金保証が必須の人
- 損害賠償請求や残業代の法的な回収など、弁護士の対応が必要な人
- 公務員の人(公務員の退職代行の記事を参照)
退職代行ガーディアン 基本情報
| 項目 | 内容(2026年10月4日時点・公式サイトで確認) |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行ガーディアン |
| 運営 | 東京労働経済組合(東京都労働委員会の資格審査を受けたと記載) |
| 料金 | 19,800円(税込・一律。組合加入費+組合費) |
| 追加費用 | なしと記載 |
| 支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード(前払い) |
| 後払い/返金保証 | 記載なし/記載なし |
| 交渉 | 可(有給消化・退職日など退職に伴う条件) |
| 組合員期間 | 3か月(期間中の相談は無料と記載) |
| 実績 | 累計5万件以上と記載(自社公表値) |
| 相談方法 | LINE |
ガーディアンで退職した後にやること【手続きチェックリスト】
退職が完了した後も、いくつかの手続きが必要です。漏れがあると失業保険の受給が遅れたり、健康保険の切り替えが遅れたりすることがあります。
1. 会社から受け取る書類を確認する
| 書類名 | 用途 | 受け取り時期の目安 |
|---|---|---|
| 離職票(1・2) | ハローワークで失業給付を申請するために必要 | 退職後10日〜2週間程度 |
| 源泉徴収票 | 転職先での年末調整・確定申告に使用 | 退職後1ヶ月以内 |
| 健康保険資格喪失証明書 | 国民健康保険への切り替えに必要(会社によっては本人の依頼が必要) | 退職後すみやかに |
| 雇用保険被保険者証 | 転職先に提出する(会社が保管している場合) | 退職時〜退職後すみやかに |
書類が届かない場合は、ガーディアンに相談してください。自分で対処する方法は離職票が届かない時の記事でも解説しています。
2. ハローワークで失業給付の申請
次の就職先が決まっていない場合は、早めにハローワークで失業給付(雇用保険の基本手当)の手続きをしましょう。自己都合退職の給付制限は、2025年4月から原則1ヶ月になりました(5年以内に3回以上の自己都合退職がある場合などは3ヶ月)。ハラスメントなど正当な理由がある自己都合退職と認められた場合は、給付制限がかからないこともあります。最終的な判断はハローワークが行います。
3. 健康保険の切り替え
退職日の翌日から、会社の健康保険の資格はなくなります。国民健康保険に加入する場合は、原則として退職の翌日から14日以内に市区町村で手続きをします。元の健康保険を続ける「任意継続」を選ぶ場合は、退職の翌日から20日以内の申請が必要で、最長2年間続けられます。
よくある質問(FAQ)
Q. 退職代行ガーディアンは違法ではないですか?
ガーディアンは、東京都労働委員会の資格審査を受けたと公表している労働組合(東京労働経済組合)が運営しています。労働組合には団体交渉権が認められているため、退職に伴う条件を会社と交渉することができます。一方、民間企業が会社と交渉すると、弁護士法が禁じる非弁行為にあたるおそれがあるとされています。
Q. 料金19,800円以外に追加費用はかかりますか?
公式サイトでは、費用は組合加入費と組合費を合わせた19,800円で、雇用形態を問わず追加費用はないと書かれています。支払いは銀行振込かクレジットカードです。振込手数料などがかかる場合は自己負担になるため、申し込み時に確認してください。
Q. 後払いや返金保証はありますか?
2026年10月時点の公式サイトでは、後払いと返金保証の記載を確認できませんでした。後払いや返金保証を重視する方は、申し込み前に確認するか、それらに対応したサービスと比較してください。
Q. 申し込んだ当日に会社へ連絡してもらえますか?
公式サイトでは「今日から出社せず退職」と案内されています。何時までに申し込めば当日に連絡してもらえるかは、LINEの無料相談で確認してください。なお、会社に連絡した日に雇用契約が終わるわけではなく、退職日までの期間は有給休暇の消化などで調整するのが一般的です。
Q. 有給消化は必ずできますか?
年次有給休暇は労働基準法39条で認められた権利で、会社は原則として取得を拒めません。ガーディアンは労働組合として消化を交渉しますが、残日数や退職日との兼ね合いで、希望どおりにならない場合もあります。
Q. 公務員でも利用できますか?
公務員は、民間の会社員とは退職の仕組みが異なり、労働組合による交渉の対象にならない場合があります。公務員の方は、弁護士が対応する退職代行を検討してください。
Q. 退職後に会社から損害賠償を請求されることはありますか?
退職すること自体を理由に損害賠償が認められるケースはまれとされています。ただし、無断で重要な業務を放置したなど事情によっては争いになる可能性もあるため、不安が大きい場合は弁護士に相談してください。
Q. ガーディアンとJobsはどう選べばいいですか?
どちらも交渉に対応していますが、ガーディアンは労働組合が直接運営し19,800円、Jobsは民間企業が運営し、交渉が必要な場合は提携する労働組合に加入する仕組みで27,000円(交渉時は29,000円)です。後払いや返金保証の記載があるのはJobsです。未払い残業代の請求など法的な手続きが必要な場合は、どちらでもなく弁護士が対応するサービスを選んでください。
まとめ:交渉できる組合型を19,800円で。後払い・返金保証は事前に確認を
- ガーディアンは東京労働経済組合が直接運営する退職代行で、有給消化や退職日を会社と交渉できる
- 料金は一律19,800円(税込)で追加費用なしと記載。古い24,800円の情報に注意
- 後払い・返金保証の記載はない。必要ならOITOMAやJobsとも比較を
- 未払い残業代の法的な請求や訴訟が必要なら、弁護士が対応するサービスを
「本当に辞められるか不安」という方は、まず無料相談で自分の状況を伝えてみてください。相談だけで申し込む義務はありません。
更新履歴:2026年10月4日 公式サイトで料金(24,800円→19,800円)・運営元・支払い方法を再確認し、記事を全面的に見直しました。確認できない後払い・返金保証・24時間対応の記載、出どころを確認できない口コミ、「最安値水準」などの表現を削除・修正し、失業給付の給付制限を2025年4月以降の制度に更新しました。


